|
|
||||||||||
|
|||||||||||
|
<はじめに> あなたは、漫画「小田原〜静岡・バッテリー早わかりの旅」をお読みになったことが ありますよね?? あの、カレッツァオリジナルの不朽の名作を。 えっ!ないの? それはいけません。明日にでもカレッツァに行って、漫画が掲載されている無料小冊子 「バッテリー虎の巻TM」を受け取ってください。 小冊子は、バッテリー売場に置いてあります。ご自由にお持ち帰り下さい。 明日になんて行けない? わかりました。 そんなあなたのために、ほんのさわりの部分を紹介しますと… → 漫画の一部を今すぐ見たい方、こちらをクリック! |
|||||||||||
|
マンガを読まれたあなたは、きっと、こう思うでしょう。 「じゃ、どこのメーカーの、どのバッテリーが一番いいの?」 ズバリこれです、という答えをお求めだとすれば、申し訳ありません。期待はずれです。 一番素晴らしいバッテリーをご紹介する代わりに、目も当てられないほど最悪の「おばけ バッテリー」を、これから滅多切りにしてしまいます。 |
|||||||||||
|
|||||||||||
|
おんちっちも、どう見たって、オバケな顔をしているけど、今からご紹介する バッテリーには、足元にも及ばないよ。 そのおばけの名前は、「ビクトリー・フォース」。 初めてこれを知ったのは平成14年10月のこと。そのあまりの値段の高さに、思わず声がうわずりました。 「おいおい、冗談じゃないよ」 なにしろ、一般のバッテリー、例えばカレッツァで取り扱うユアサ社製やパナソニック社製 の同サイズのものと比べ、値段が2倍もするのです。 しかも、見た目が悪い。 他メーカーのものは、ちゃんと箱(パッケージ)に入っている のに、ビクトリー・フォースは、バッテリー本体がむき出しのまま。 高価なくせに、 高級感のかけらもない外観が、とてもアンバランスです。 また、とんがった二つの端子が、つののように突き出し、真っ赤な本体の色と相まって、 まるで赤鬼の顔のようです。おばけです。 本当に、かっこ悪いバッテリー。 でも、待ってください。 二つだけ、いい機能を見つけたのです。 その結果、すごい発見ができたのです。 まず、一つ目です。 バッテリーの原理は簡単。 希硫酸の溶液の中に、格子状の極板が入っていて、ここに電気を反応させる物質のペースト状 のものが塗られています。 バッテリーの寿命を縮める原因のひとつが、このペーストのはがれ落ちです。 これは、極板の腐食や、車の振動などによって起きてしまいます。 ペーストは、格子板の上に、圧力でプレスして張り合わせます。 通常のバッテリーはプレス圧力は、1.5G。これに対してビクトリー・フォースは6Gという世界初の高圧プレス技術が用いられました。従来の4倍に密着性が高まった ことで、極板からはがれにくくなり、安定した発電能力が発揮できるようになりました。 75℃の高温下での性能持続テスト※でも、一般の高性能バッテリーの寿命サイクルが 1000回程度ですが、ビクトリー・フォースは倍の約2000回(国内最高レベル)を記録をしました。 (※B19サイズで始動不良限界の7ボルトに達する寿命サイクル) これが一つ目です。 次に二つ目です。 マンガにも描いたように、バッテリーで一番大切なのは、電極板です。 ビクトリー・フォースの電極板のサンプルが、我々のもとに届きました。 びっくりしたのは、ビクトリー・フォースの電極板が、他メーカーのものとは 明らかに異なる、ユニークなものだったのです。 |
|||||||||||
|
|||||||||||
|
正直言って、ここまでしっかりした作りであるとは、はじめは想像もできませんでした。おばけと馬鹿にしていたが、「国内最強」のうたい文句はまんざらでもなさそうです。 ここ数年、異常気象が続いてますね。夏は熱暑、冬は大寒波。 バッテリーの消耗も当然、激しくなります。ましてや、最近のクルマはバッテリーを食うこと、食うこと…。 想像してみてください! 途中でバッテリー切れを起して、情けない顔してJAFの到着 を待つ哀れな姿を。ビクトリー・フォースなら、絶対大丈夫ですよ。 ビクトリー・フォースは、本来ならお値引きは一切いたしません。 しかし、このホームページをご覧のあなただけに1割引の大チャンスがあります。 |
|||||||||||
|
|
|||||||||||
|
上記の特典を受けるのはとっても簡単です。このページの下をクリックしてビクトリー・フォース1割引クーポンを印刷して頂き、お店にご持参ください。 それでは、お目に掛かれることを楽しみにしています。 |
|||||||||||
|
|||||||||||
|
|||||||||||